リズム感がない、悪い。を改善する練習方法!【必ずリズム感は良くなります】

スポンサードリンク



この記事で得られる事!

独学でのリズムトレーニング方法!

リズム感が悪い理由

実際にボイトレ講師が行っているリズム練習方法

こんにちは!

フィロです。

 

私は講師歴8年現役ボイストレーナーです。

これまで1,000人以上の方に歌を教えてきました。

 

歌の上達に絶対に欠かせないのがリズムです。

 

でも、リズム感を鍛えるのは簡単ではありません。

 

間違った方法で練習していては、いつまで経っても上達しないです。

 

正しい練習方法を知り、継続することでリズム感は必ず良くなります。

 

今回は、なんとしてでもリズム感を鍛えたい!

という貴方の為に、独学でもできるリズムトレーニングをお教えしたいと思います!

練習方法はコチラ!

1.スマホでメトロノームのアプリをダウンロード

2.テンポ120で手拍子とヒザを使ってリズムを取る練習を繰り返す

3.4分の4拍子の曲でリズムトレーニング

4.最終的には下半身を中心に踊るようにリズムを取る練習をする

5.慣れたらブラックミュージックやサンバなど、幅広い音楽のリズムもマスターしよう!

リズム感がない、悪いのは実は当たり前なんです。

元々、日本の音楽にはリズムという概念がありませんでした。

 

日本人はブラジル人やアフリカ人のような、生まれながらにリズム感を持った人種ではないのです。

 

今のJPOPS、邦楽は海外の音楽のリズムやコードを吸収し、日本風にアレンジをしています。

 

なのでリズム感のない日本人は、リズムを良くする為にトレーニングをする必要があります。

 

今、リズム感が悪くても、正しい練習をすれば間違いなく良くなります。

 

ギターが上手に弾ける人も、最初は音が全然鳴らない所からスタートして、一生懸命努力をしたからこそ今があります。

 

リズム感も同じです。

 

努力をすれば貴方も身につけることが出来ます。

ご安心ください。

 

それでは、ここからリズムを良くする練習方法をご紹介したいと思います!

用意するもの

スマホがあればOKです。

iPhoneでも、アンドロイドでも大丈夫ですよ。

 

メトロノームのアプリをダウンロードしましょう。

無料のもので全然問題ありません。

 

しかし、便利な世の中になりましたよねー。

私が音楽活動をしていた10数年前はスマホがなかったので、楽器屋さんでメトロノームやリズムマシーンを購入していました。
今はスマホから無料ですぐダウンロードすることが出来ます。

使えるものはドンドン使った方がいいですよ。

リズム感を鍛えるトレーニング方法!

リズムの練習をする時は、立った状態で行います。

 

身体全身で取ることがすごく大事です。

 

メトロノームをダウンロードしたら、テンポ120(1分間に120回打つ速さ)に合わせましょう。

 

スタートを押すとリズムはタッタッタッタ・・・と刻みます。

 

タッタッタッタ・・・

1 2 3 4 1 2 3 4・・・

 

と4拍の繰り返しを意識します。

 

取る所は24です。

2と4の時に手拍子+ヒザを軽く曲げて、リズムを取る練習をします。

ヒザカックンのようなポーズでOKです。

 

ヒザ曲げと手拍子を同時に行います。

 

1で立つ、2で手拍子と軽くヒザ曲げ、3で立つ、4で手拍子と軽くヒザ曲げ・・・

これを繰り返して、身体にリズムを覚えさせる練習をしましょう!

 

これで上半身と下半身、両方のリズム感を鍛えることができます。

 

もし、テンポ120が早くて難しい場合は、90、60とテンポを落としてゆっくりのリズムでやってみるといいですよ。

 

私の生徒の中にも、リズム感が悪く悩んでいる方が沢山いますが、上記のトレーニングを1日3分、一カ月くらい続けると皆さんずれなくなりますね。

なぜ手と足を使うのか?

 

リズム感は上半身と下半身、両方で取れるようにする必要があります。

 

慣れたら、下半身を中心に踊るようにリズムを取れるようにしていきますが、最初は両方意識しましょう。

 

上半身の基本は手。下半身は足です。

 

手でリズムが取れると楽器を弾く時にも役立ちます。

 

私も過去、ギターを弾く時にリズムが崩れやすかったのですが、手で取る練習をしてからは安定しました。

 

でも、一番重要なのは下半身です。足を使ってリズムが取れるようになると、踊る感覚で唄えるようになります。

 

ギタリストのライブを見てもらうと分かりやすいですが、足でビートを刻んでいる人が多いですね。

 

最終的には、音楽が流れてきたら、即リズムが取れるくらいまで鍛えましょう!

 

テンポ120に慣れてきたら、次は150で!

 

最初はリズムを取るのは大変ですが、トレーニングを継続すると段々と上手くなっていきます。

 

慣れてきたタイミングで、今度はメトロノームのスピードを上げてみましょう。

 

テンポ150くらいで出来るようになるといいですね。

 

次は、曲に合わせてリズムを取ろう!

メトロノームに慣れてきたら、今後は曲に合わせてリズムを取る練習をします。

 

ここからがとっても楽しくなりますよ!

 

4分の4拍子のリズムの曲で練習をしよう!

 

JPOPSの多くは4分の4拍子です。

1.2.3.4.1.2.3.4・・・と繰り返す曲ですね。

ワルツ(4分の3拍子)の曲などは最初は難しいので、練習曲は4分の4拍子を選ぶようにしましょう。

少しテンポ感のある曲の方がやりやすいです。

 

私は最初の頃、スピッツのチェリーで練習をしましたが、このくらいの速度の曲が最初はおすすめです。

 

リズムトレーニングをする時は、最初は歌わないように!

 

はじめから歌とリズム練習を両方同時に行うと、どっちつかずになってしまう可能性があります。

 

ピアノの練習もまずは右手。

次に左手。

それから両手で合わせます。

 

リズムの練習をする時も、最初は歌わずに、ドラムやベースの音を良く聴きながら、2と4で手拍子&ヒザを使ってリズムを取る。

これを繰り返しましょう。

 

ダンスをするような感覚でやるといいですね!

一曲丸々やると、結構太ももが疲れて軽い運動効果も期待できます。

 

慣れてきたら、小声で歌ってみる→全力で歌おう!

 

リズムが安定してきたら、小声でささやくような感じで歌うことからスタートします。

 

全力で歌うと、リズムが崩れる可能性があります。

 

あくまで、リズムが第一です。そこに歌を足していくようなイメージでやれるといいですね。

 

小声で大丈夫なら、全力で歌う。

リズムがずれたら、歌を抑える。

 

これをやり続けることで、歌とリズムがバッチリ合うようになり、上達を実感できます。

 

リズムが良くなると、聞き手も歌い手も楽しくなりますよ!

 

一曲、できたらドンドン他の曲にも挑戦しましょう!

 

慣れてくると、リズムの違いが分かるようになります。

私も最初は4分の4拍子の曲を上記のトレーニング法で練習して、感覚を掴みました。

 

それからどんな曲でもノレるように、世界中の曲のリズムの練習をしました。

 

8ビートや16ビート、裏拍で取るブラックミュージックからサンバまで練習しましたが、リズムの奥深さ、面白さにのめり込んでいきました。

 

結果的に、楽器のリズムも良くなり、ジャンル問わず演奏が出来るようになりました。

 

今回は初心者向けのリズム練習方法をご紹介しましたが、今後、様々なジャンルの音楽のリズムを取る練習方法についてもアップしていこうと思います。

 

ライブやクラブに行くのもすごくおすすめです!

ライブやクラブに行き、流れる音楽に合わせてノッて踊るだけでもドンドンリズム感は良くなります。

 

私もクラブで踊ってリズムを磨きました。

 

ジャンル問わず、色々なイベントに行ってみるといいですよ。

まとめ

 

ギターやピアノもいきなり弾ける人はいないのと同様で、リズムも正しい練習をすれば必ず良くなります。

 

身体で覚えて、踊るようにリズムが取れるようになりましょう!

 

貴方の歌が間違いなくレベルアップしますよ!

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA