腹式呼吸がわからない貴方にコツとやり方を伝授!【プロ歌手志望必見】

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この記事を読んで欲しい人!

腹式呼吸の練習をしてるけど、ちっとも上手くならない

独学に限界を感じている

上手くいかない原因を知りたい!

腹式呼吸を絶対にマスターしたい!

こんにちは!

フィロです。

 

私は現役バリバリのボイストレーナーです。

 

講師歴は8年、教えた人数は1,000人は超えています。

 

生徒さんの悩みを解決するプロフェッショナルです。

 

今回は、歌の上達に欠かせない腹式呼吸のやり方がよくわからないアナタの為に、コツと正しいやり方をお教えしたいと思います!




腹式呼吸がわからない、出来ない。。それには何かしらの原因があります!

腹式呼吸はやり方を間違えなければ、自己流でマスターすることは可能です。

 

私も、スクールでやり方を少し聞いた後、みようみまねで練習をしたら、3日くらいで感覚を掴め、それから繰り返し練習して自然とできるようになりました。

 

でも、何回やってもお腹が膨らまないなー。

イマイチコツが掴めない、よくわからない。というアナタ。

 

やり方を間違えている、または変なクセがついている可能性があります。

 

ボイストレーニングを習えば、講師がその場で修正をしてくれるので、すぐに改善することが出来ますが、自己流では気づけないことがあります。

 

私の元にも、腹式呼吸が上手くできない方がレッスンに来ますが、何かしらの原因があります。

 

そこを改善すればアナタも出来るようになります。

 

誰でも腹式呼吸を無意識にやっている時間があるのを知っていますか?

実は、寝ている時は多くの人が腹式呼吸になっています。

 

身体に余計に力が入らず、リラックスしている為、息がしっかりと深く吸えているので自然と腹式呼吸になります。

 

寝ている子供のお腹の動きをみると本当によく分かりますよ。

 

日常生活をしていると、緊張や姿勢の悪さなど、様々な要因で変に身体に力が入ってしまうことがあります。

 

身体に力が入っている状態だと、呼吸が浅くなり、いくら練習しても腹式呼吸が出来ない、という負のスパイラルに入ってしまうことも。

 

逆に、身体の余計な力を抜き、正しいフォームで練習をすれば、誰でも腹式呼吸は上手くできるようになるのです。

 

それでは、間違ったやり方をしていないか、チェックするポイントを確認していきます。

チェックポイント!

正しい姿勢ができているか

息を強く、最後まで吐ききっているか

息を吐ききった後、身体が前のめりになっていないか

息を吸う時に、お腹に力が入っていないか

胸、肩に力が入っていないか

吐く時は口から、吸う時は鼻から。になっているか

腹式呼吸を習得するには時間がかかる

姿勢、気をつけていますか?

腹式呼吸の練習をする時に猫背になっていたり、息を吐く時に身体が前のめりになっていないですか?

 

姿勢が悪いと腹筋に力が入りにくく、息が上手に吐けなかったり、体感が崩れ、腹式呼吸ができない原因となってしまいます。

 

良い姿勢の作り方をお教えしますね。

 

壁を背にして、かかと、お尻、肩甲骨、頭をつけます。

 

この姿勢をキープした状態で腹式呼吸の練習をすることで、腹筋にも力が入り、腹式呼吸の効果をアップさせます。

 

良い姿勢を作った時に、身体がキツイと感じたら、姿勢が普段から悪い証拠です。

 

腹式呼吸の練習を機に、姿勢も改善しましょう。

 

見た目も良くなるし、自信があり堂々とした印象を与えることが出来ます。

 

腰痛予防やスタイルアップにもつながるので良いことばかりです!

 

若い方であれば、1カ月くらいで改善できますよ。

 

息を強く吐いていますか?

 

腹式呼吸の練習をする時は、息を吐ききる所から始めましょう。

 

その時に、ため息のような吐き方をしてはいけません。

 

腹筋の力が使えず、効果が半減してしまいます。

 

息を吐く時には、3メートル先の火を消すようなイメージでスーッと音を立てて強く吐きましょう。

 

息を強く、長く吐く練習をすることで腹筋の筋肉と息が連動し、結果的に力強い声を出すことが出来るようになります。

 

ヨガでやる腹式呼吸は精神的にリラックスさせる為に、ゆっくりと長く吐きますが、歌での腹式呼吸は声量や声の強さ、音域アップの為に強く吐いた方が練習になります。

 

息を吐ききる時に身体が前のめりになっていないですか?

腹式呼吸がよくわからない。という人に多いのですが、息を吐いている途中までは姿勢が良いのですが、息がなくなる寸前で身体が前のめりに猫背になる人がいます。

 

これだと、息を吸う反動で身体が反り、胸式呼吸になってしまったり、体感が崩れてしまいます。

 

最初はキツいですけど、息がなくなる所まで姿勢は必ずキープしましょう。

 

そうすることで、腹式呼吸が上手くなるのは勿論ですが、腹筋が締まるのでシェイプアップ効果も期待できます。

 

筋トレ気分で取り組んでもらえるといいですね!

 

息を吸う時に腹筋に力が入っていませんか?

 

お腹に空気が入らないなー。。」というアナタ。

 

息を吐ききった後にお腹に力が入ったままになってはいませんか?

 

吐いた後は腹筋の力を緩めないと、横隔膜が下がらず、胸式呼吸になってしまいます。

 

息を吐く時は腹筋の力を入れる。

吸う時に抜く。

 

これが自然にできるようになると、腹式呼吸を歌の中に取り入れやすくなりますよ。

息を吸う時はリラックスが鉄則です。

 

胸、肩に力が入っていませんか?

胸や肩に力が入った状態で息を吸っても腹式呼吸にはなりません。

 

身体が硬直した状態だと、呼吸を深く吸うのが難しいです。

 

吐く時は腹筋に力を入れますが、他の部位はリラックス。

 

そして、息を吐ききったら腹筋の力を緩めてゆっくりと鼻から息を吸います。

 

横隔膜が下がり、ゆっくりと深く息が入るようになりますよ。

 

吐く時は口で。吸う時は鼻になっていますか?

 

腹式呼吸がよくわからない、という人の大半が吸い方が中途半端だったり、吐き方が良くなかったりします。

 

実際に歌うとなると、口で吸う場面が多いですが練習の時は、鼻で吸って口で吐く。

これが基本です。

 

腹式呼吸の習得に焦ってはいませんか?

腹式呼吸がわからない人のほとんどが胸式呼吸です。

 

普段、日常的に胸式呼吸をしている人が、腹式呼吸を習得するには時間がかかります。

 

練習を重ねることで、少しずつ深く息が吸えるようになります。

 

正しいやり方でトレーニングをすれば、絶対に身に付くので諦めずに頑張りましょう!

 

腹式呼吸の正しいやり方を伝授!

今までのお話のまとめも踏まえ、腹式呼吸の正しいやり方をここからレクチャーしたいと思います。

 

まずは、姿勢です。

壁を背にして、必ず背中、肩甲骨、お尻、かかととつけましょう。

女性で髪を後ろで結んでいる人はほどいた方がいいですね。

その姿勢をキープしたまま、壁から一歩離れましょう。

 

次は息を吐きます。口を少し尖らせて、スーッと3メートル先の炎を消すような意識で息を吐きます。

できるだけ、長く強く吐きます。

腹筋がプルプルとしてくるぐらい、最後までしっかりと吐けるといいですね。

息を吐く途中で、身体がきつくなりますが、その時に身体が前のめりにならないように気をつけてください。

最後まで姿勢をキープします。

 

息を全部吐ききった時、お腹が硬くなっていると思うので、腹筋の力を緩めながら息を鼻からゆっくりと吸います

 

その時に、胸、肩が上がらないように気をつけましょう。

 

最初は手でお腹を押さえながら空気が入っていく感覚を意識するといいですね。

 

繰り返していくうちに、横隔膜が下がるようになり、腹式呼吸ができるようになりますよ。

まとめ

 

間違ったやり方をしっかりと正すことが出来れば、腹式呼吸がわからないといった状態を抜け出すことが出来ますよ。

 

是非、今回の記事を参考に練習してみてくださいね!

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