高音の喉締めを改善するボイトレ方法8選!これで歌が上達する!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

 

質問者
高音部分を歌う時、どうしても喉が締まってしまいます。。

改善方法はありますか??

フィロ
勿論です!

私も喉が締まるせいで高音が全然でなかったのですが、トレーニングのおかげで今は女性の曲も地声で歌えるようにまでなりました。

その改善方法をご紹介しますね!

ポイント!

高音で喉が締まらなくする方法!

1.呼吸を腹式にする!

2.リップロールで声帯をほぐす

3.口角を上げる!

4.舌を下げる

5.あくびの喉を作る

6.高音は頭頂部に響かせる!

7.サビだけアカペラで歌う。

8.低い曲、またはキーを下げて歌う。

これが出来れば高音は楽に出るようになります!




高音は叫んだり、張り上げるだけではダメです。

フィロ
高音を出す時に、張り上げて叫ぶように歌う人が多いですが、これはNGです。

 

確かに、プロの歌を聞いていても、サビは声量を上げて歌っています。

 

ただ、これは叫んでいるわけではありません。

 

声を大きくしているだけで、発声自体はとてもキレイなのです。

 

正しい発声をするからこそ、声量を上げても楽に声が出るのです。

 

叫ぶように歌うと、高音域で喉が締まりやすくなり、声が枯れたり喉を傷める原因になってしまいます。

 

逆に発声が上手くなれば、小さな声でも裏返ることなく、楽に高音が出るようになります。

 

正しいフォーム、出し方を身につけることで、誰でも高音は喉を締めずに歌えるようになるので、まずはご安心ください。

フィロ
それでは、ここから発声練習に入っていこうと思います!

腹式呼吸を身につけて、声の土台を作ろう!

 

喉が締まる原因の一つに、呼吸、つまり息が足りていない。
ということが挙げられます。

 

声は息で作られます。

 

息の量が多くなれば、声も大きくなり安定します。

 

逆に息が足りなければ、声を出すのが苦しくなります。

 

息が足りずに、喉で絞り出すような発声をしている人がたまにいますね。

 

腹式呼吸を使って息の量を増やすと声に余裕が出来、喉締まりがなくなることも多々あります。

 

特に高音の声帯は細く、長く伸びるので息を沢山必要とします。

 

Aメロ、Bメロは胸式呼吸で歌えても、サビが歌えないのは息が足りなくなっている可能性がありますね。

フィロ
まずは、腹式呼吸をきちんとマスターしましょう!

腹式呼吸やり方を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

腹式呼吸のコツ&やり方&練習方法!歌が上達する♪【保存版】

リップロールは喉の力を抜くのに最適!

 

リップロールは唇をブルブル・・、
と震わせるトレーニングです。

 

リップロールで声出すと、声帯のストレッチ効果があります。

 

フィロ
喉に負担をかける心配がないので、喉が締まりやすい方にぴったりの練習です!

 

高めの音をリップロールで出す練習をして慣れてきたら、リップロールで歌ってみましょう。

 

フィロ

最初は難しいですが、繰り返し練習すると段々と慣れて出来るようになりますよ!

高音は笑顔の口=口角を上げて出そう!

フィロ
高音を歌う時に、口角が下がっていたり、口が開いていない方がいますがこれはよくありません。

 

口を開けることで、口の中で声がこもらなくなり、とても出しやすくなります。

 

高音は、笑顔の口の形が一番出しやすいです。

 

大笑いする時は声が高くなりますよね?

 

それを応用します。

 

笑顔は顔や喉に力が入らず、リラックスした状態になり、ムダな力が入りにくくなります。

 

口の形を気にしない方が多いですが、声が出るのは口からです。

 

声の出口を整えることで、綺麗な声が出るようになります。

フィロ
笑顔で口角を上げるよう、意識してみてくださいね!

笑顔の口の形を作ったら、舌を下げよう!

 

喉が締まりやすい方は舌が上にあがってしまっていることが多いです。

 

舌が下あごにペタッとくっついて力が入らない状態が出来ると、喉の奥に空間が出来、声も出やすくなります。

 

舌が下がらない方は、あくびをしよう!

 

舌の筋肉が硬く、下がらない方もいらっしゃると思います。

 

そんな時には、あくびをしましょう。

 

あくびは喉が一番開いている状態です。

 

あくびをする時、舌は下がりやすいです。

 

フィロ
おさらいすると、笑顔で口角を上げ、その状態であくびをします。

これが一番高音が出しやすいフォームです!

フィロ
次に、これを応用した練習を行っていきます!

高音は頭頂部に響かせよう!

 

フィロ
笑顔で口角を上げ、あくびを開いた状態が出来たら、ここから発声練習に入ります!

 

高音はヘッドボイスといい、頭頂部に声が響きます。

 

フォームを整えたら、つむじ辺りから声が出るイメージで天井に向かって
「アー」と声を出しましょう。

 

喉が締まりやすい人は、低めの高音から始めてください。

男性だと、レ【midD】、女性だとソ【midG】くらいの音からスタートします。

 

声を出して、頭頂部に響きが感じられるとOKです。

 

フィロ

高音を出す時に、喉が締まる人は最初は感覚を掴むのが難しいと思いますが、諦めずに頑張りましょう!

 

喉に力を入れないようにして、この練習を繰り返すことで力まずに高音が出せるようになります。

 

私も、昔は喉締まりのクセが取れず苦労していましたが、この練習を何度も何度も繰り返して正しい発声を身につけました。

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サビをアカペラで歌う練習をしよう!

 

フィロ
では、ここから歌のトレーニングに入ります!

 

発声練習が上手くなっても、歌うと、またいつもの癖が出てしまう。
ということは良くあります。

 

そんな時は、アカペラでサビだけ歌うことをおすすめします。

 

比較的、低いキーの曲で喉に力が入らないよう気をつけて歌う練習をしましょう。

 

力が入ったら、一回止めて休憩して、また練習をして、、

といった感じでOKです。

 

フィロ
私はお風呂で毎日トレーニングをして、発声を矯正しました。

楽しみながらやるのが上達のコツです!

課題曲は低めの曲、またはキーを下げて歌う練習をしよう!

 

フィロ
自分が出せるギリギリの曲を歌おうとすると、喉は締まりやすいです。

 

低めの曲、またはキーを下げて歌う練習をするようにして、徐々に高い曲にチャレンジしましょう。

 

最初は喉に力が入らない所まで、キーを下げて歌うようにします。

 

キーを下げると、低音は出にくくなりますが、高音の喉締まりを取る為なので、低くて歌えない場合は歌わなくてもOKです。

 

私の生徒でも、どうしても喉が締まる子は最初はキーを-5くらいにして練習して、

一つずつキーを上げて歌えるようにします。

 

フィロ
無理なく歌える所から始めるのがポイントです!

まとめ

高音喉締めを改善するトレーニング8選!

1.呼吸を腹式にする!

2.リップロールで声帯をほぐす

3.口角を上げる!

4.舌を下げる

5.あくびの喉を作る

6.高音は頭頂部に響かせる!

7.サビだけアカペラで歌う。

8.低い曲、またはキーを下げて歌う。

フィロ
ダイエットと同じで、高音の喉締めを改善する為には時間がかかります。

でも、トレーニングを継続すれば必ず改善できます!

大事なのはとにかく諦めないことです!

憧れの歌手のようにキレイな高音が出せるよう、今回のトレーニングを実践してみてくださいね!

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