滑舌が悪い人の特徴、原因はコレ!改善するトレーニング法を公開!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

 

質問1
なんで滑舌が良い人と、悪い人がいるのでしょうか?

滑舌が悪い人の特徴を教えてください。

フィロ

滑舌が悪い人の特徴として、

1.口が開いていない

2.舌が硬い

3.顔が固い、笑顔がない

4.早口

5.息が足りない、緊張している

6.歯がない

ということが挙げられます。

今回は、その原因を詳しく説明していきますね!




滑舌が悪い人の特徴 その1.口が開いていない

私のレッスンにも滑舌が悪い人が沢山来ていますが、その多くの人が口をあまり動かさずに話しています。

 

アナウンサーの口の開け方を見てもらうと分かると思いますが、口角がしっかり上がっていますよね。

 

口が開いていないと、言葉を上手く作ることが出来ず滑舌が悪くなってしまいます。

フィロ
改善方法を紹介します。

口を大きく開けるトレーニングをしましょう!

 

まずは、

イ エ ア から。

この3つは口を横に開きます。
笑顔の形ですね。

 

口角をしっかり上げて、上の歯を下の歯がしっかり見えるように口を開けます。

 

イの時は上の歯と下の歯の隙間はそんなになくても良いです。

 

イ→エ→ア と段々した下あごが下に下がり、歯と歯の間が開くようにします。

 

アの時も指が一本入るくらいの開け方でOKです。

 

 

では、次に

 

ウ オに入ります。

 

ウとオは唇を前に突き出すようにします。

 

タコのような感じですね。

 

ウ→オに行く時にわずかに下あごが下がる感じで出来れば大丈夫です。

 

今度は、

イ ウ エ オ ア

と口を開いて、前に出して、、
を繰り返します。

フィロ
ポイントは必ず大きく開くこと!最初は疲れますが、段々と口の筋肉がついて慣れてきます。

これを一日10セット行いましょう。

 

最初のうちは中々口が開かないので、お風呂上りにやるといいですよ。

ストレッチと同じく、身体があったまった状態ですると開きやすくなります。

フィロ
イウエオア体操は、滑舌改善のほかにも笑顔が自然になり、顔の筋肉がつき小顔効果も期待できます!

どんどんやってくださいね!

滑舌が悪い人の特徴 その2.舌が硬い

舌が硬いのも舌が悪くなる原因の一つです。

 

滑舌を良くする為には、口の筋肉と舌の筋肉の両方を鍛える必要があります。

フィロ
逆にいうと、口と舌の筋肉が発達すれば、大きく改善することができます!

 

舌を鍛える方法は2つです。

 

まずは、舌を口から少し出して左右に振ります。

ペコちゃんのようなイメージですね。

これを繰り返します。

20セットくらいはしておきたいですね。

 

次は舌を前に出して、引っ込ませて、、

と繰り返します。

あっかんべーのような感じです。

 

これは、舌の付け根の「舌根」という筋肉を伸ばすことが出来るので、声が出しやすくなる効果もあります。

これも20セットやりましょう。

フィロ
慣れてきたら、どんどんスピードを上げましょう!
舌の筋肉がついてきて滑舌向上につながります!

 

次に、今後はラ行とナ行を使ったトレーニングに入ります。

 

ラ行とナ行は日本語の中で、舌を沢山使う言葉です。

フィロ
滑舌が良くない人の苦手な言葉なんです。

 

まずは、

ラララララララララ・・・

リリリリリリリリリ・・・

ルルルルルルルルル・・・

と同じ言葉をハッキリ言えるように練習をします。

舌を良く使うことを意識してくださいね。

 

ラララ・・・ リリリ・・・ ルルル・・・ レレレ・・・ ロロロ・・・

ナナナ・・・ 二二二・・・ ヌヌヌ・・・ ネネネ・・・ ノノノ・・・

と各言葉を全て10回ずつ声に出して練習しましょう。

 

これも、最初は舌の筋肉が追いつかず、上手くいきませんが続けると慣れてきます。

 

ここまで来たら、最後は

ラナラナ・・ リニリニ・・ ルヌルヌ・・ レネレネ・・ ロノロノ・・

と言葉を繋げます。同じく10セットやりましょう。

フィロ
地味なトレーニングですが、続けると舌が本当によく動くようになります!

継続は力なりです!

滑舌が悪い人の特徴 その3.顔が固い、笑顔がない

 

滑舌がよくない人は無表情な人が多いですね。

 

笑顔を作る練習をすることでこれは解決できます。

 

鏡の前で、口をしっかり開き笑顔を作る練習をしましょう。

 

表情筋、口角をしっかり持ちあげるのが大事です。

自分が出来る最高の笑顔を30秒間キープする練習をします。

フィロ
後は普段から、笑顔で人と話すこと。大きな声で笑うことを心がけて下さい。
いつも笑っていると、印象も良くなりますし、気持ちが明るくなり毎日が楽しくなりますよ!
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滑舌が悪い人の特徴 その4.早口である

滑舌が悪い人のほとんどは早口です。

 

早口だと口が言葉に追いつかず、噛んでしまうのです。

 

ゆっくり話せるようになれば、滑舌も大幅に改善します。

 

まずは口を大きめに開けて笑顔で

 

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

と挨拶言葉をゆっくり読むようにしましょう。

 

慣れてきたら、読み慣れている本や文章をゆっくり読む練習をします。

例文を一つお出ししますね。

「それでは、只今より今月の定例会議を始めさせて頂きます。

司会進行を務めさせていただきます○○と申します。

よろしくお願い致します。

まずは、お手元の資料をご覧ください。」

フィロ
とにかく、最初はゆっくり読む事に集中しましょう!
ゆっくり読むクセがついてくると、普段の会話の話し方も変わってきますよ![/voice]

滑舌が悪い人の特徴 その5.息が足りない、緊張している

声は息で出来ています。

息が足りないと、早口で聞き取りにくい話し方になってしまいます。

 

緊張しておどおどすると息が上手く吸えずに結果、早口で噛んでしまう原因となります。

 

緊張しやすい人、普段から息の吸う量が足りない人はこれを機に腹式呼吸に変えましょう。

フィロ
腹式呼吸には緊張をほぐす効果もありますよ!

練習方法はこちらの記事をどうぞ。

腹式呼吸のコツ&やり方&練習方法!歌が上達する♪【保存版】

滑舌が悪い人の特徴 その6.歯がない

歯がないと言えない言葉があります。

 

サ行、タ行は前歯の後ろに歯をつけてはじいて言葉を作るので、前歯がない人は滑舌が悪くなってしまいます。

 

お笑い芸人さんにもいますよね。

 

これはどうすればいいかというとですね。

 

歯医者に行ってください。

 

ボイストレーナーの専門外です。

フィロ
歯がキレイだと、言葉もキレイになりますよ!

まとめ

今回の記事のまとめです!

滑舌が悪い人の特徴、原因と解決方法!

1.口が開いていない→イ ウ エ オ アと大きく口を開ける。

2.舌が硬い→舌を左右、前に出す。ラ行とナ行の練習

3.顔が固い、笑顔がない→鏡の前で表情筋、口角を上げて笑顔練習&いつも笑顔を心がける

4.早口→文を読んでゆっくり話す練習をする。

5.息が足りない、緊張している→腹式呼吸を覚える。

6.歯がない→歯医者へGO!

フィロ
滑舌が悪くなる原因は様々ありますが、練習次第で解決できます!

是非、上記でお伝えした練習を取り入れて滑舌を良くしていきましょう!

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