声量を上げるトレーニング5選!これで良い声になる♪

スポンサードリンク




フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

私の生徒さんで多いのが、声が小さいというお悩みを抱えている方です。

 

少し前までは、40代後半~ご年配の方からよく相談されていたのですが、最近は若い方の悩みの一つでもあります。

 

いくら良い声を持っていたとしても、声量がないと相手に届きません。

 

でも、レッスンを繰り返すと面白いように皆さん、良い声に変わっていきます。

 

悩みが自信に変わる瞬間に何度も携わってきました。

 

今回は、自宅でできる声量を上げる為のトレーニング方法5選をご紹介したいと思います!

ポイント!

姿勢を整える。

普段から腹式呼吸を使う!

リップロールをする。

口を開ける!

挨拶言葉で声の抜けを意識!

腹筋を使って声を出そう!

フィロ
これをやれば声が大きくなりますよ!



そもそもなんで声が小さいの??

 

人によって原因はそれぞれありますが、

息が足りない。

声帯が上手く使いこなせていない。

声の響く場所が悪い。

ということが挙げられます。

 

声帯は息を声に変える身体の部位です。

 

つまり、息の量が少ない=声が小さい。

 

ということになります。

声が小さい人は呼吸が浅いケースが多いです。

 

また、声を作る声帯の筋肉が弱いと声に息が混じり弱弱しい声になったり、聞き取りづらい声、話し方になってしまいます。

 

最後に声の響く場所について。

声を出すと、その音域に合わせて響く場所が変わります。

低音は胸、中音は鼻腔(鼻の付け根辺り)、高音は頭頂部(つむじ辺り)が響きます。

 

声の小さい人の多くは喉や首元で声が響いていることがあり、これだと大きな声が出しづらく、喉を傷める原因となってしまいます。

フィロ
まとめると、息の量を増やし、声帯の筋肉を鍛え、正しい場所に声を響かせるようにすると声量がアップします!

それでは、ここからやり方を紹介していきますね!

 
スポンサードリンク



まずは姿勢を正そう!

 

最近はスマホを多用する影響もあるのでしょうが、姿勢が悪い方が増えてきています。

 

姿勢が悪いと息の通りが悪くなり、声が小さくなる原因となってしまいます。

 

また、腹筋と背筋の筋肉が弱り、ハリのある声が出なくなります。

 

ここはすぐに改善しましょう!

 

では、姿勢の正し方です。

壁を背にしてかかと、お尻、背中の肩甲骨、頭をつけます。

この状態で30秒キープ。

次に今度はその状態を保ちながら、壁から離れ何もない所で同じく30秒キープします。

後は歩く時や立っている時、座っている時も猫背にならないよう、この姿勢を常に気をつけてください。

最初はちょっと辛いかもしれませんが、段々と慣れてきます。

 

この時に身体がきついと感じた方は、姿勢が悪い証拠です。

フィロ
私の生徒さんでも、姿勢を直しただけで声が大きくなった方が何名もいますのでこれはすぐにでも取り入れてみてくださいね♪

普段から腹式呼吸を使えるようになろう!

 

声は息から作られています。

息がないと、声は出ません。

なので、息をしっかり吸うことができれば、声は自然と大きくなります。

人は胸でする胸式呼吸と、お腹に空気を入れる腹式呼吸の2種類があります。

腹式呼吸の方が息の入る量が多くなります。

 

なので、普段から呼吸の量を増やす練習、腹式呼吸を使いこなせるようになることで声はどんどん大きくなります。

簡単にやり方を説明しますね。

最初は壁に先ほど整えた姿勢をキープした状態でまずは息を吐きましょう。

お腹に力を入れながら、スーッと強く吐くことがポイントです。

注意!
息がなくなると身体が前のめりになりやすくなるので、しっかりと体制をキープしましょう。

 

前のめりになると、腹筋の力が緩んでお腹から声を出すメカニズムが作りにくくなります。

 

全部息を吐くと、お腹に力が入ってきます。

 

今度はお腹の力を緩めながら、ゆっくりと息を吸います。

 

その時に胸肩を上げないようにして、お腹に空気が入れば正解です。

フィロ
これを5回×3セット毎日やるようにしましょう!

段々と腹式呼吸のコツが掴めてきて、上手くなりますよ♪

理想は朝、昼、夜と時間を分けて行うのがおすすめです。

リップロールで声帯をマッサージしよう!

リップロールとは、唇をつけてブルブルと空気で振動させる練習です。

 

リップロールは声帯への負担が少ない発声方法なので、声を使った仕事をする人は皆さん練習しています。

 

声、音を出しながらすると声帯の筋肉に良い刺激を与え、声帯を温めます。
スポーツの前のストレッチと同じ効果があります。

 

ブルブル・・・・、とやりながら高めの音、普段の声の高さの音、低音と3つの音を繰り返し出すと声がすごく出しやすくなりますよ!

フィロ
これも1日3セットやってみてください!

口をしっかり開けよう!

 

口の開け方が小さい人は、声も小さい傾向にあります。

 

まずはあくびをしながら、喉の奥を拡張します。

 

あくびの喉はしっかりと開くので声が出しやすくなりますよ♪

 

それから

ア イ ウ エ オー

と大きく口をあけながら、ストレッチをしてみましょう。

フィロ
これも1日3セットやるようにしてくださいね!

 

あいさつの言葉を使って、声の抜けを意識しよう!

 

今後は発声練習に入ります。

 

ここでは挨拶の言葉をつかいます。

まずはおはようございますから。

 

おはようございますは中音を使います。

 

中音を出す時には、目と目の間くらいから声が出るように意識して3メートル先の人に声を届けるように出してみてください。

 

次に、こんばんはを使います。

こんばんは!は、低い声で出しましょう。

胸の前を通って声が出るような感じで、一メートル先にいる人を想像してこんばんは!と発声してみましょう。

 

最後にこんにちはを使います。

こんにちは!は高い声を使います。

 

マンションの三階にいる人に声をかけるイメージで、

こんにちはー!と元気よく声を出しましょう。

フィロ
これも各3回、3セットずつ取り組んでみてくださいね。

お腹を使って声を出そう!

ハリのある、声量のある声を出すには、腹筋の力を活用することが大事です。

 

お腹に力を入れて、

「ハイッ!」

と声を出す練習をしましょう!

10回を3セット、やってみてください。

フィロ
ポイントは腹筋をグッと固くしたタイミングで声を出すことです。

思ってた以上に大きい声が出るようになりますよ!

まとめ

最後に、今回のトレーニング方法をまとめましたのでご覧ください。

トレーニング5選

姿勢を整える。壁に背をつけて30秒→壁から離れて30秒キープ

普段から腹式呼吸を使う!5回×3セット

リップロールをする。低音、中音、高音を出しながら3セット行う

口を開ける!あくび→大きく口をあけながらア・イ・ウ・エ・オと3セット行う

挨拶言葉で声の抜けを意識!→こんばんは(低音)おはようございます(中音)こんにちは(高音)の繰り返しを3セット

腹筋を使って声を出そう!お腹に力を入れて「ハイッ!」と10回×3セット

フィロ
これをやると1~3週間くらいで声が出るようになります!

是非、実践してみてくださいね♪

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA