営業の話し方は低音でゆっくりがベスト!?プロボイトレ講師が語る!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

営業成績は声、話し方で決まる。

といっても過言ではありません。

 

不動産の営業マンで成績が悪い人、良い人の話し方を比べると圧倒的に違うのが
声、話し方です。

 

成績が伸び悩んでいるのであれば、声、話し方を変えることで逆転することは十分に可能です。

 

私の生徒さんで大手不動産販売会社の営業マンがいます。

もうかれこれ4年間、レッスンに通ってくれています。

 

その彼は、レッスンを受ける前は声がか細く、常に自信のなさそうな話し方をしていました。

営業成績も悪く全国1000人中、920番でした。

 

しかし、本気で声、話し方を変える為に努力をした結果、

半年で全国7位にまで成績を上げることが出来ました。

 

今では若くして、管理職となり大出世コースを走っています。

 

「ボーナスでロレックスのウン百万する時計を買いました!」

と嬉しそうに見せてくれた時の笑顔は今でも忘れられません。

 

その彼が身につけた声、話し方は

 

低音でゆっくり、良く響き、太さのある声でした。

 

今回は、なぜその話し方が良いのか。

 

また、一辺倒にならないよう、TPOに合わせて声を使い分ける方法についてお話したいと思います!

ポイント!

低音でゆっくりとした話し方は、ビジネスで大事な信頼を得る事が出来ます!

でも、それ一辺倒だとちょっと物足りません。

上手な話し方のコツをここでマスターしましょう!




なぜ、低い声でゆっくりとした話し方を身につけると営業成績がアップするのか?

 

営業をする時、基本は高額商品を売ります。

 

100円の歯ブラシを売って回る営業マンをみたことはないですよね?

 

安い生活用品は営業をしなくても、皆自分の足でスーパーに行き、勝手に買ってくれます。

 

企業が人件費を払って営業社員を雇用するのは、それ以上に売上げを見込めるからです。

 

特に不動産や車といった高額商品を買う時、人は何度もお店に足を運び、自分の予算と希望に合わせて営業マンからアドバイスをもらい、最終的にベストな物を買います。

 

その時に信頼できる営業マンから買いたい、と誰もが思いますよね。

 

一生に一度の買い物となる不動産を購入する時に、うさん臭くて怪しい人から買おうとは思いません。

 

不動産の会社も営業マンも沢山ありますし、いっぱいいます。

 

貴方がたまたま足を運んだ不動産会社の営業マンが怪しかったり、自信がなさそうだったら、他の店舗に行きたくなるはずです。

 

逆にいうと、信頼できる人が担当になってくれれば、その人から買いたい!
と思ってくれます。

 

低い声でゆっくりとした声、話し方は人に安心感、信頼感を与える声です。

 

ビジネスで大事な要素は信用、信頼です。

 

話し方を変えるだけで信頼を与えることができるのです。

 

また、太く響きのある声、話し方は自信がある印象を与え、言葉の説得力を高める事ができます。

 

ビジネスと恋愛は似ています。

 

男性が女性に好きな気持ちを伝える時、

高く早口な声で、

「アナタノコトガスキデス!ツキアッテクダサイ!!!」

というのと、

 

低くゆったりとした声、話し方で

「貴方のことが好きです。付き合って下さい。」

と言われるのと、どちらが良いでしょうか?

 

圧倒的に後者ですよね。

 

高価な物を買おうか迷っている時に、

低く、ゆっくりとした太く響きのある声で、

「これは本当におすすめですよ。」

と言われると気持ちを掴まれてしまいます。

 

逆に早口で高音だと、心に響かず、信頼感が薄くなってしまうのです。

 

それくらい、声、話し方は重要なのです。

 

一流の営業マンは話し方に人一倍気を使っているのです。

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ただ、低音でゆっくり。だけだと物足りません!

 

「一流の営業マンは低音で響くがあり、太い声でゆっくりと話すんだな!
よし、俺もやってみよう!」

と頑張る方がいますが、気をつけてほしいのは一辺倒にならないことです。

 

ずっと低音だと、抑用がなく棒読みになります。

 

抑用がない話し方は気持ちが伝わりません。

 

いくら美味しいステーキでも、それ一枚だけだと物足りませんよね?

 

サラダがあって、スープがあって、ライスに食後のコーヒーがあるからこそ、彩りも良く、ステーキの本当の美味しさを味わうことが出来ます。

 

低音でゆったりとした声をベースに、スピード、声の高さを変えるのが一流の営業マンの話し方です。

 

強調したい時には、声の高さを上げてみましょう。

 

例えば、30%OFFを強調したい時に、

「今月までのキャンペーンで、今なら30%OFFなんですよ。」

この30%OFFという所の声の高さを上げると、相手の耳に残り、購買意欲を掻き立てることが出来ます。

 

また一流の営業マンは面白い話をするのが上手です。

 

笑いを誘う時は早口で高い声が有効です。

 

雑談をする時に声に変化をつけることで、説得力が増します。

 

他愛の無い会話をする時と、商品を売りこむ時の声を意識的に変えることで、話に深みが出て、

もっと貴方の話を聞きたい!

とお客様に思わせることが出来ます。

 

相手に合わせて話すスピード、トーンを変えるのも大事!

 

人は協調性を求める生き物です。

 

価値観が似ている人、話が合う人とは距離が深まる傾向にあります。

 

好きな音楽が一緒だったり、出身地が同じなだけで急に仲良くなる。ということは本当によくあります。

 

一流の営業マンは相手のペースに合わせるのが上手です。

 

お客さんが話したい!と思っている時には聞き手に回りますし、声、話し方も相手に合わせて変化をつけます。

 

ご高齢でゆっくりとお話される方には、ゆったりと会話をする。

 

テンポが速く、早口な人にスピードを合わせる。

 

など話し方に変化をつけます。

 

相手に合わせるのも、大事なテクニックの一つとなります。

 

フィロ
出来る営業マンは相手の好みを掴むのが上手ですね!

このコツを掴むことで営業成績を一気に上げることが可能です!

 

早口になりがちなアナタへワンポイントアドバイス!

 

日本人の多くの大人が早口です。

 

歳を重ねると、筋肉と同じで口周りの筋肉も衰え、段々と上手く口が回らず早口になってしまいます。

 

早口が気になる方は、口を大きく開けて話すようにしましょう。

 

口が開くとその分、言葉を発するまでに多少時間がかかり、早口予防になります。

フィロ
口が開く分声量も上がり、滑舌も良くなるのでおすすめです♪

まとめ

一流の営業マンの話し方

低音で太く、響きがあり、ゆったりとした話し方がベスト!

信頼感があり、説得力が増すのでお客さんも安心できる。

ただ、それ一辺倒だと抑用がなくなるので、
強調する所の声の高さを上げたり、
笑いを誘う時は早口で高音で話したりなど、声を相手に合わせて上手に使い分けるのも大事。

早口な人は、口を大きく開けて話すようにしよう!

フィロ
話し方一つで成績は大きく変わります!

見た目は気をつける人は多いのですが、声にまで意識を向けている人は多くありません。

逆にいうと、声、話し方を磨くことでライバルより一歩、二歩先を走る事が出来ます!

是非、今回の記事の内容を取り入れてみてくださいね♪

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