印象に残るスピーチのコツ11選!上達して上手くなる!【保存版】

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

スピーチが上手な人、そうでない人がいます。

 

その違いが分かれば、貴方も印象に残るスピーチをすることができます。

 

今回は、スピーチのコツ11選をご紹介したいと思います!

ポイント!

スピーチが上手い人は、

3部構成で作られている

短い言葉で分かりやすく伝える

ターゲット(ペルソナ)を明確に決めている

抑揚、間のあるスピーチをしている

イメージトレーニングをして本番に臨んでいる

何度も練習している

暗記して自分の言葉になっている

ボディランゲージが程良い

感情がしっかりと込められている

苦労話が盛り込まれている

これらを上手く取り入れています!




3部構成でまとまっているスピーチは印象に残ります!

フィロ
3部構成は例にすると分かりやすいので、簡単に例文を作りました。

 

プロサッカー選手が、プロを夢見るサッカー少年100名の前でスピーチをしたとします。

 

スピーチの題名は
「努力は裏切らない」
としましょう。

 

 

1.今は私もこうやって、大好きなサッカーで生活が出来ていますが、皆と同い年の頃は本当に下手くそで、いつもバカにされていました。

 

2.でも、私はサッカーに対する情熱は誰にも負けませんでした。
「下手なら、努力をすればいい。」

そう考えて、人の2倍練習をしました。

仲間は毎日3時間の練習で終わっていたが、私は6時間、練習を365日欠かさず練習を行いました。

 

その結果、18歳でプロになることが出来、夢だったワールドカップの舞台に立つことが出来ました。

 

3.皆に、大切なことを一つだけお話しようと思います。

 

 

努力は裏切りません!

 

 

もう一度言いますね。

 

 

 

努力は絶対に裏切りません!!

 

 

皆なら夢を叶えることが出来ます!

僕と一緒に、日本サッカーを盛り上げましょう!!!

 

パチパチパチパチ(拍手)

 

フィロ
では、ここから解説をしますね!

この文章では、まず最初に聞いている小学生から共感を得る為に
1.で自分の苦い経験を話しました。

2.で具体的に努力をしたことを話しました。

3.でこの文章で一番伝えたいことを2回言い、聞いている人の心に残るように文章をまとめました。

 

終わりよければ全て良し。

という言葉があるように、最後に伝えたいことをビシッということでスピーチの完成度を大きく高めることが出来ます。

フィロ
こんな風に、短い文章でもしっかりと構成を作られているスピーチは、印象に残りますね!

短い言葉程、人に伝わる。ということを知っておくべし!

 

貴方が今、お付き合いしている人にプロポーズをするなら、どちらがいいと思いますか?

 

A.「一生貴方を守っていくと決めました。結婚してください!」

 

B.「貴方と初めて会った時に、運命というものを感じたのを今でも覚えています。

初めてのデートで、水族館に行った時に好きな魚がほとんど一緒だった。ということが分かり、とても嬉しかったです。

2回目のデートで観た映画で、同じシーンで2人して涙を流した時、この人と合うな。と感じました。

3回目のデートで貴方に告白する前の日は緊張して眠れず、目が真っ赤でした。

ほら、今も目が真っ赤です。

何故かって?

はい、今日貴方に結婚を申し出ようと考えていたからです。

貴方が大好きです。これからもずっと一緒にいたいと思っています。

こんな僕ですが、結婚してください。」

 

Aの方がいいですよね。

 

Bも悪くはないと思うのですが長すぎて、段々と飽きてしまいます。

 

これはスピーチも同じです。

 

短い言葉程、人に伝わり印象に残ります。

オバマ大統領の「Yes, we can.」キング牧師の「I have a dream!」は非常に有名ですが、一言ですよね。

 

一言で人の気持ちはつかめるものです。

 

スピーチで印象が良くない人は、あれやこれやと話しすぎる傾向にあります。

 

話の長い校長先生がいい例ですね。

 

早く終わってほしいのに、終わる気配がないのは辛いです。

フィロ
印象に残るスピーチは分かりやすく、短く!ですね!

誰に届けるかを明確にすることで、気持ちが伝わり感動を与えるスピーチになる!

 

結婚式でお嫁さんが両親に送る言葉はグッときますよね。

 

貴方が男性だとして、男友達の結婚式に参加した場合、お嫁さんのお母さんと面識があるケースはあまりないと思います。

 

でも、それなのに涙腺が崩壊することがありますよね。

 

あれは、ターゲットが明確だからです。

 

逆にいうと、スピーチをする時に大勢の人に向けて発信しても、人の心には中々響きません。

 

コピーライティングやマーケティングで使われる手法ですが、

ペルソナ(ターゲット)を具体的に決めることで心に響くスピーチをすることができます。

 

先ほど冒頭でお話をしたプロサッカー選手のスピーチを例にとってみますね。

 

内容は、

1.自分は下手だった。

2.だから人の二倍努力した。
結果、夢が叶った。

3.努力は裏切らない。一緒に頑張ろう!

でした。

 

ターゲットを明確にすると、

 

「小学校5年生のサトウシンヤ君。香川選手に憧れてプロになりたい!と思いサッカーを始めるも、肥満気味で足が遅く、体力もなくすぐにバテてしまうのでチームの補欠。

友達は皆上手く、サトウ君が「プロになりたい」と言うとバカにされる。

悔しいけど、現実には難しいので夢を追うのを諦めようかと考えていた所である。」

 

このサトウ君にスピーチを届けよう!と意識することで、

結果的に全員の心に響くスピーチとなるのです。

 

フィロ
大勢の前でスピーチをする場合は、是非ペルソナを立てて内容を考えましょう!

スピーチ上手は抑揚と間がある

 

声の高低、スピードの強弱、声にメリハリがある人のスピーチは印象に残ります。

 

また、大事な言葉を話す時にしっかりと間があると重みが深まります。

 

逆に、声の高さが一定でスピードもずっと同じだと、何を言いたいのかが良く分からなくなってしまいます。

 

大事なフレーズは低音でゆっくりと強く、大きな声で発することで説得力が増します。

 

強調したい言葉は、声のトーンを上げると引き立ちます。

フィロ
状況に応じて声を上手に使い分けることで、印象に残るスピーチになります!

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数字を入れるとイメージがしやすい!

 

フィロ
具体例を出しますね。

ニュージーランドに旅行に行った時に見つけた牧場の広さを伝えたい、と考えていたとしましょう。

 

A「もうですね、今まで見たことない広さでビックリしました!」

 

B「少なくとも東京ドーム5個分はありました。想像をはるかに超えてましたね」

 

分かりやすいのはBだと思います。

 

東京ドームはなんとなくイメージがつきますよね。

 

ここで大事なポイントは数字を入れたことです。

 

5個分というと、東京ドームの5倍ということですよね。

相当に広いのが分かります。

 

逆にAは主観でしかありません。

主観は人それぞれ違いますからね。

フィロ
具体的にイメージがしやすいと、聞き手も嬉しいですよね!

本番を想定した練習をしよう!

 

スポーツで結果を出す人は、試合のことを想定して練習をしています。

 

そして、大舞台で大活躍している自分を毎日想像して、どうすれば実現できるかを考えています。

つまり、イメージトレーニングですね。

 

スピーチ上手な人はスピーチ本番を想定して、何度もイメトレをしています。

 

本番であがって上手く話せない人は、イメージトレーニングが不足していることがよくあります。

フィロ
皆が貴方の話を真剣に聞いている所を想定しながら、ワクワクイメトレをしてみてください!

スピーチの練習はしていますか?

 

スピーチが苦手である。
という人に限って、練習をしていません。

 

スピーチは普段の会話とは違います。

 

内容もしっかりと考えないといけませんし、声に出して本番を想定した練習をする必要があります。

 

私も過去、スピーチを始めたばかりの頃は3分のスピーチの為に何十回と練習をして本番に臨んでいました。

 

スピーチの練習をせずに本番に臨むということは、楽器の練習をせずにライブをするようなものです。

 

練習が自信を作ります。

原稿をみるのは出来るだけ止めましょう。

 

原稿をみながら読むと目線と声が下向きになり、大きな声が出にくくなります。

 

スピーチをする時は明るい声を出すのが基本です。

 

下を向くと低音になりやすく、声量が上がりません。

 

また、棒読みになる危険もあるので、できるだけ暗記をするようにしましょう。

 

フィロ
暗記といっても、一言一句すべて覚えるではなく、大まかなストーリーや流れを把握し、自分の言葉で話すようにするといいですね!

ボディランゲージはバランスが大事

 

手振りなどのボディランゲージを加えると、話の内容がより明確になります。

 

ただ、過度にやりすぎると手振りに目がいってしまい、かえって伝わりにくくなることもあります。

 

料理の塩加減と同じく、バランスが大事です。

 

感情がしっかりと込められていますか?

 

フィロ
過去の自分の経験を話す時に必ずやってほしいのが、その時の感情を思い出しながら話すことです。

 

文章を作ってしまうと、ついつい忘れがちになってしまいます。

 

印象に残るスピーチにするためには、感情をどれだけ込められるかにかかっています。

苦労話は最高のエッセンスです!

 

悲しい曲が売れるのは、悲しい共感できる歌詞、言葉が入っているからです。

 

最初から最後まで、幸せで苦労なんて一つもしたことがなかった話なんて誰も聞きたくありません。

 

自慢話で終わってしまいます。

 

売れた漫画や映画には必ず主人公の苦労話があります。

 

ドラゴンボールの悟空なんて、何度も生き返ってますから。(笑)

かっこいいですが、相当な苦労人です。

 

フィロ
苦労話も積極的にスピーチに盛り込みましょう。

共感してくれる人が増えますよ!

まとめ

印象に残るスピーチのコツ11選!

1. 3部構成で作られている

2. 短い言葉で分かりやすく伝える

3. ターゲット(ペルソナ)を明確に決めている

4. 抑揚、間のあるスピーチをしている

5. 具体的で分かりやすい

6. イメージトレーニングをして本番に臨んでいる

7. 何度も練習している

8. 暗記して自分の言葉になっている

9. ボディランゲージが程良い

10. 感情がしっかりと込められている

11. 苦労話が盛り込まれている

フィロ
今回の内容を取り入れることで、貴方もスピーチ上手になれますよ!

是非参考にしてくださいね♪

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