ボイトレ体験談!その後、歌の講師になった私が効果を赤裸々に語る!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

私は8年間、歌の講師をしています。

 

8年もやるとまあ力がついてきますね。

 

大抵の生徒さんの悩みは解決できるようになり、目標を達成させることが出来るようになりました。

 

そんな私も、昔は歌が下手くそでした。

 

歌が上手くなりたい一心で努力をし続けた結果、プロの歌手としてお金を稼ぐことが出来るようになり、ボイトレ講師として幸せな日々を過ごしています。

 

アマチュア時代に私も合計4年間、ボイトレを習いました。

 

今回は、私のボイトレの体験談を赤裸々にお話したいと思います!

ポイント!

私はプロ専門のスクールに2年

個人の先生に2年

習いました。

結果的に、講師になってからが一番伸びましたね!




私が初めてボイトレを習ったのはプロになる為。でした。

 

かなり前にさかのぼってお話をしたいと思います。

 

私が音楽を始めたのは高校3年生の時でした。

 

サッカー部に所属していて、部活が終わったタイミングで歌をギターを始めました。

 

そこから、音楽にのめり込み大学でも弾き語りライブを続けました。

 

大学4年生の就活時期に、自分の将来を考えた時に

 

音楽で飯を食いたい!

という目標が出来、プロの音楽家になろうと思い大学を卒業したタイミングでボイトレを習うことにしました。

 

初めて習ったスクールは渋谷駅東口徒歩7分にある、元ポニーキャ○オンのディレクターさんが開校しているスクールでした。

 

有名アーティストのボイトレ、プロデュースをした実績のある方で

 

ここならプロになれるんじゃないか。

と淡い期待を胸にスクールに入学しました。

 

そちらのスクールでは、代表のプロデューサーのレッスンが月2、専属のボイストレーナーのレッスンが月2回の月4回のプロコースに入ったのですが、
毎月¥36.000くらいお月謝がかかっていました。

 

お高めなお月謝でしたが、アルバイトを増やして頑張って習いに行きました。

 

プロデューサーからは作詞、作曲の勉強。

ボイストレーナーからは発声の基礎の勉強をしました。

 

プロデューサーのレッスンはすごく面白かったのですが、ボイストレーナーのレッスンは超厳しかったですね。

 

キレイな女性の先生でしたが、短気な感じでした。

 

私は喉に力が入るくせがあったのですが、その度に鍵盤の叩く音が大きくなり、イライラしているのが分かりました。(笑)

 

ここを乗り越えないと次のステップには進めない!

と思って毎日1時間弱、録音した音源を聴きながら練習して喉に力が入るクセを取れて、音域を一気に伸ばすことが出来ました。

 

プロデューサーからも

すごい音域が伸びたね!

と褒められたのですが、ここで一つ問題が起きました。

 

 

私、歌が全然上手くなってなかったのです。

発声はよくなったのですが、肝心な歌の練習をしておらず、歌うと進歩なし。

という状態だったんです。

 

私のレベルが低かったからだと思いますが、そのスクールでは発声は発声、作曲は作曲。

という形で実際の歌唱のレッスンにまで進めていませんでした。

 

スクールのライブにも参加して歌っていたのですが、映像を見ると音域は広いものの、音程が悪いという短所が中々改善できずにいました。

 

2年習ったタイミングで、私の大好きなアーティスト・Tさんがスクールを開校することになり、そのスクールに通うのを辞めてTさんのスクールに通うことにしました。

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2つ目のスクールは大好きなアーティスト・Tさんの個人のスクールに入学!

 

Tさんは私が東京で初めて会ったプロのミュージシャンでした。

 

私が19歳の時、吉祥寺で路上ライブをしているアーティスト繋がりで仲良くなって、友達から関係がスタートしました。

 

丁度Tさんがメジャーデビューしたてのタイミングでしたね。

 

ギターも上手でジャズを自分の音楽に取り入れているアーティストで、すごく恰好良かったんです。

 

そこから、Tさんの音楽にのめり込み、Tさんの曲ばかりを聴くようになりました。

 

完全なファンになっていましたね。

 

そんなTさんがスクールをやるということになり、

ここは是が非もお願いしたい!

と思い渋谷のスクールを辞めてTさんのスクールに入学をしました。

 

Tさんは音楽を楽しみながら教える!というスタイルで遊びにいくような感覚でレッスンに通いました。

 

Tさんからもピッチ(音程)が悪いことを度々指導されていましたが、歌をうたいながら技術を鍛えるトレーニングは私には合っていて、音程も段々と良くなっていきました。

 

一緒にスクールの発表会を企画したり、ライブをやって段々とお金を稼げるようになってきました。

 

Tさんのおかげもあり、プロになれたんです!

 

ここが私の人生のターニングポイントとなりましたね。

 

ただ、音楽のみで全ての生活費を稼ぐのが難しいことも分かり、ブライダルの司会などをしながらお金を得ていたのですが、もっと音楽を中心に生活をしたいと考えるようになりました。

病気をきっかけにボイトレ講師の道へ進みました。

 

そこから、ある病気にかかり治療をする為に音楽活動を半年間休止しました。

 

Tさんのレッスンもそのタイミングで通わなくなっていきました。

 

3週間の入院を経て、今後の自分の人生をどうするか考えていたんです。

 

退院してから家でビールを飲みながら、パソコンで音楽の仕事を探していた時に、

ボイストレーナーという仕事を見つけました。

 

その時にですね、

頭の上に雷が落ちるような衝撃があったんです。

 

あ、俺が進む道はこれだ!

 

という感覚になりました。

 

それからすぐに小さな女の子やおばさまが私のレッスンを受けて歌がドンドン上手くなって、笑顔でキラキラと輝いている姿が目に浮かんだんです。

 

ああ、これだーーー!!!!!

 

とテンションが上がりましたね。

 

次の日も、その次の日も、

本当にこの道でいいのか何度も考えたのですが、その度にやりたいという気持ちが高まっていたので、間違いないと思いボイトレ講師の道に進みました。

 

結果的には大正解でした。

 

ボイストレーナーは私の天職だったんです。

 

自分が唄うよりも、生徒さんが上手くなってくれた時の方が嬉しかったのです。

私が選んだ道は正しかったです。

 

累計で1.000人以上の生徒さんを教えてきたのですが、飽きる事もなく

もっと良いレッスンを提供したい!

 

とやる気とワクワクが止まらないエキサイティングな毎日を過ごしています。

ボイトレ講師になってからが一番歌が上手くなれました。

 

私は過去4年間、レッスンを習いましたが講師になってからが一番飛躍的に上達することが出来ました。

 

生徒さんが色々な楽曲を持ってくるので、自分だったら聞かなかったであろう音楽を知ることもできるし、毎日ボイトレを生徒さんと一緒にするので声もドンドン良くなります。

 

講師なので出来ないことがあってはいけません。

 

出来ないことがあった時は必ず出来るようになるまで努力をします。

なので、成長スピードが圧倒的に早くなりました。

 

生徒さんの見本にならないといけないので、歌の練習も必死でやります。

ライブで歌っていた時よりも気合が入りますよね。

 

歌が下手だと思われたら生徒さんに辞められてしまいますからね、命がけです。

努力の質が上がりました。

 

日本人は環境が人を作る文化があります。

普通の女の子がいきなりアイドルになって、最初は素人感丸出しでも1年くらいするとアイドルっぽくなっていく姿を見たことがあると思いますが、それと同じですね。

 

職業になることで私の歌のレベルは一気に上がりました。

まとめ

ボイトレ講師のボイトレ経験談

成果をまとめると、

プロ専門のスクール→発声の基礎、音楽理論を2年学ぶ。

結果。発声は大幅に良くなり、作曲もできるようなったが肝心の歌(音程)はあまり改善でず

個人のスクール→歌いながら歌唱の基礎を学ぶ。

結果。課題の音程もだんだんと良くなり、歌でお金を稼げるようになるがジリ貧

ボイストレーナーになる→8年講師をする

ここが一番伸びました!

フィロ
これからボイトレをお探しの方の参考になればと思います!

別記事にて、趣味で習っている私の生徒の体験談をお教えしますでご期待くださいね♪

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