バンドボーカル初心者が気を付ける事4選&おすすめボイトレはコレ!!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

カラオケが上手いから、バンドのボーカルやってよ!

 

これは、私が初めてボーカルに誘われた時にメンバーから言われたことでした。

 

自分でもそれなりに歌える方だと思っていたので、快く引き受けました。

 

そして、初めてのバンド練習で私の自信は一気に消滅しました。

 

カラオケで歌うのと、バンドで歌うのは全然違ったのです。

 

今回は、私の失敗談を元に、バンドボーカル初心者が気をつけること4選とおすすめのボイトレをご紹介したいと思います!




バンドボーカル初心者が気をつけること!
その1.声量が足りず声が聞こえない

 

カラオケのマイクは歌が上手く聞こえるように出来ています。

 

声が小さくても、音量を上げれば問題ありません。

 

か細い声でも、エコーを利かせればそれなりに上手に聞こえます。

 

ただ、バンドで歌うとなるとそうはいきません。

 

ボーカルの音量を上げても、楽器の音が大きければ、声がかき消されてしまいます。

 

特に、ロックやハードコアのような激しいジャンルでは、か細く、声量がないと楽器負けしてしまうのです。

 

初めてバンドで歌った時、私の声はほとんど響かず、大きな声を出そうと頑張っても全然ダメでした。

 

また、ボイトレをしたことがなかったので、喉に力を入れて声を出そうと頑張ったのですがこれもアウトでした。

 

喉は痛くなるし、ますます声が出なくなりました。

私の自信は一気になくなってしまったのです。

 

そこから猛特訓をして、自信を持って歌えるようになるまで半年くらいかかりました。

フィロ
バンドボーカルは大変なのです。

バンドボーカル初心者が気をつけること!
その2.音程サポートがない為、音がずれてしまう

 

カラオケでは、音程を曖昧に覚えていてもそれなりに歌えることがあります。

 

それは、カラオケ音源に音程サポートがあるからです。

 

よくカラオケ音源を聴くと、音程を外さないようにボーカルのメロディーが流れています。

 

なので音程が合わせやすく、歌いやすいのです。

 

しかし、バンドの場合は音程サポートがないので、全てのメロディーをしっかりと覚えないといけません。

 

また、ギター、ベースの音に入っていないメロディーが出てくる楽曲もあります。
その場合は楽器の音を良く聞いてもメロディが掴めないので、自分で覚えないといけません。

 

カラオケではごまかしが利いても、バンドではごまかせないのです。

 

これがバンドとカラオケの大きな違いです。

バンドボーカル初心者が気をつけること!
その3.リズムがずれる

 

カラオケの場合は、歌詞がメロディーに合わせて、なぞってくれるので入りが分かりやすいです。

 

ただ、バンドで歌うとなるとそうはいきません。

 

楽器の音を良く聞き、いつどこで歌い始めるかをしっかり把握する必要があります。

 

バンドをやると、カラオケがどれだけ歌いやすく出来ているのかが分かります。

 

バンドボーカル初心者が気をつけること!
その4.歌詞を完璧に覚えないといけない!

 

カラオケの場合は画面に歌詞が出てきます。

 

しかし、バンドにはそのようなシステムがありません。

 

練習では歌詞カードを見ながらでも良いと思いますが、ライブの時に歌詞カードを見ながら歌うのはかっこよくないですよね。

 

歌詞を覚えるのも結構大変です。

 

1番と2番を間違えたりなど、歌ってみて難しさを理解することがあります。

フィロ

では、ここからこれらの問題を解決する為のボイトレをご紹介したいと思います!

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声量を上げる為に腹式呼吸を覚えよう!

 

腹式呼吸が出来るようになると、息が沢山吸えるようになるので声量がグッと上がります。

 

息の量がそのまま声の大きさに比例します。

 

ボイストレーニングをしたことがない人のほとんどが胸式呼吸で歌っています。

 

バンドで歌う前に、まずは腹式呼吸を身につけましょう!

 

腹式呼吸の詳しいやり方はこちらの記事をご覧ください。

腹式呼吸のコツ&やり方&練習方法!歌が上達する♪【保存版】

また、歌の中での腹式呼吸の使い方についてもご紹介した記事がありますので、こちらもどうぞ。

腹式呼吸を歌いながらやる方法!コツをご紹介♪

音程を良くする為、練習する曲のボーカルのメロディを何度も聞いて覚えよう!

 

ボーカリストは自分のパートの音程を全て正確に覚える必要があります。

 

曖昧のまま歌うと音痴になってしまいます。

 

音が外れているボーカルの声を聴くのは、決して気持ちがいいものではありません。

 

細かいフェイクの音までしっかりと歌いこなせるようになるまで、何度も何度も集中して音を覚えるようにしましょう。

 

私も過去、音が曖昧のまま歌って音程をよく外していて、メンバーから治すように指摘されたことがあります。

 

最初の頃は100回、200回と集中してメロディを聞いて覚えるようにしました。

 

続けていくと少ない回数でも覚えられるようになりますので、ボーカル初心者はとにかく何度も聞いてメロディーを完璧に覚える習慣を身につけることをおすすめします。

 

踊りながら身体でリズム感覚を身につけよう!!

 

音感のいいボーカルは踊るように歌います。

 

久保田利伸さんのライブは本当に踊っているような感じで歌いますよね。

 

比較的、ノリの良い曲を流しながらヒザで1.2.3.4…と
リズムを取りながら身体で覚えるようにするのがおすすめです。

 

私はクラブで踊りながらリズム感を養いましたが、これがすごく良かったですね。

フィロ
ダンスをするのもいいですよ!

歌詞はストーリーを想像しながら覚えよう!

 

勉強のように歌詞を覚えようとする人がいますが、中々頭に入らず、緊張すると飛んでしまうことがあります。

 

歌詞の世界を想像しながら覚えるといいですよ。

フィロ
私も歌詞を見て、映画のように物語を想像しながら覚えるようにいつもしていますが、ライブの時も気持ちを込められるのですごくおすすめです。

まとめ

バンドボーカル初心者が気を付けること

声量が足りず、声が聞こえない

→腹式呼吸を練習する

音がずれる

→カバーするボーカルの歌を何度も繰り返し聞いてしっかり覚える

リズムがずれる

→音楽を聴きながら、踊ってリズムを覚える

歌詞を覚えないといけない

→ストーリーを想像しながら覚えるのがおすすめ!

フィロ
カラオケとバンドボーカルは全然違います。

是非、初心者の方は今回の記事を参考に、ボイトレをしてから臨んでみてくださいね!

活躍ができるよう、応援しています!!!

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