スピーチの話し方の基本とコツ7選!これで苦手を克服!

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フィロ
こんにちは!

現役ボイストレーナーのフィロです。

 

質問者
スピーチが苦手で苦手で・・・。

どうすればいいでしょうか?

フィロ
スピーチは話し方の基本と構成を押さえれば大丈夫です!

今回は苦手を克服する方法7選を紹介しますね!

ポイント!

スピーチは大きな声でゆっくり。が鉄則!

通る声を出す為に中音・ミドルボイスを使おう!

目線を上げよう!

抑揚と間をつけて話そう!

構成は2通りでOK!

見た目も大事!

とにかく練習しよう!
スピーチ=ライブである!




スピーチの話し方の基本は大きな声でゆっくり。である!

 

会話をする上で一番大事なのは、聞いている人に声を届けることです。

 

いくら抑揚があって、感動する内容であったとしても、声が小さく聞こえないと意味がありません。

フィロ
スピーチの時は、少し大げさくらい大きな声で話すようにしましょう。

大きな声で話すコツは、腹式呼吸をすることです。

 

普段の会話で腹式呼吸を使っている人はほとんどいません。

声の大きさは息の量で決まります。

 

フィロ
息が沢山吸えるとその分声は大きく出せるようになりますよ!

 

腹式呼吸のやり方はこちらの記事をご覧ください。

腹式呼吸のコツ&やり方&練習方法!歌が上達する♪【保存版】

また、人前で話すのはとっても緊張します。

 

緊張すると、人は早口になってしまいます。

 

個人差はありますが、大体1.5~2倍くらい早くなる方が多いですね。

 

早口だと滑舌が乱れ噛みやすくなってしまいます。

 

また、早すぎると聞いている人を置いてけぼりにしてしまう危険性があります。

フィロ
口をなるべく大きくあけて、まずはゆっくりと話すように意識しましょう!

スピーチ向きの声の出し方をご紹介!

 

スピーチに向いている声の高さ、向かない声の出し方があります。

 

スピーチに向いている声は中音です。

 

ミドルボイスといい、通る声の高さです。

 

簡単にできるやり方をお教えしたいと思います。

 

比較的高めの声で、

 

目と目の間から放物線を描くようなイメージで
「こんにちはー!」
と声を出してみましょう!

 

これがミドルボイスの出し方です。

 

オマバ大統領の声は、本当によく響き通る声をしていますよね。

 

その理由は、ミドルボイスを使っているからです。

 

逆に、スピーチに向かない声は、低すぎる声です。

 

低音は説得力を増す声なのでスピーチでも使いますが、低すぎる声は通りが悪く、こもる原因となってしまいます。

 

スピーチの基本は中音です。

 

そこから高音、低音を組み合わせて抑揚を作るようにしましょう。

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目線もとても大事!

フィロ

人前に立つと恥ずかしくて目線が下がる人がいますが、これは良くありません。

 

聞いている人は、話し手の目線をよく見ています。

 

目が合う回数が多いと、
「自分に話してくれているんだ!」
という気持ちになり、前のめりで話を聞いてくれるようになります。

 

スピーチをする時は、会場にいる人全員に満遍なくアイコンタクトを取るようにしましょう。

 

誰か一人を直視するのも良くないですし、誰も見ないのもいけませんね。

 

フィロ
話し手のアイコンタクトでスピーチの印象は大きく変わります。

重要なポイントですよ!

抑揚と間の取り方の基本はコレ!

 

上手なスピーチ、話し方には抑揚と間があります。

 

基本は中音を使いながら、強調したい言葉は高めでゆっくり話す。

 

説得力をつけたい時には低めで強く出す。

 

このように、声を使い分けることで聞いている人を引き込むことが出来るようになります。

 

話す時には間も大事です。

 

間があると言葉をよりはっきりと、鮮明に相手に伝えることが出来ます。

 

例を出すと、

「今日は皆さんに大事なお知らせがあります。

私は本日限りで、このメンバーから卒業することになりました。」

 

この大事なお知らせがあります。

の後に、間をおくことで緊張感が生まれ、次の言葉を引き立てることが出来ます。

フィロ
上手に抑揚と間を使いこなすことで、スピーチの印象は大きく変わりますよ!

スピーチの内容がまとまらない人は、ここを押さえよ!

 

スピーチの構成は基本、この2通りでOKです。

例を出しますね。

 

「好きなことを仕事にしよう!」
という内容のスピーチをしたいと思います。

なぜ、好きなことを仕事にすると良いのか?

理由は簡単です。

好きなことは熱中できるからです。

今まで寝る間を惜しんでゲームをしたり、漫画を読んだことはありませんか?

この根底には、楽しい。という気持ちがあります。

眠い、よりも楽しい!
という気持ちが勝っている状態です。

もし、貴方が好きなゲームのように仕事をすることが出来たらどうでしょうか?

楽しいのは間違いありませんし、結果もおのづとついてきます。

是非、夢中になれる好きなことを仕事にしましょう!

 

この文章は、まず結論である「好きなことを仕事にしよう!」を沙希に述べました。

次に、理由を話しています。

最後にもう一度、結論を述べて理解を深めようとしています。

 

結論→理由→結論。これが1つ目です。

 

二つ目の例を出します。

私も過去、サッカーが下手くそで同じチームのメンバーに散々バカにされてきました。

もう、プロになるのは諦めよう。

何度も考えました。

しかし、私は諦めませんでした。

下手なら、人の倍努力すればいい。

とう決めて、寝る間を惜しんで努力をした結果、プロになることが出来、こうやって幸せな毎日を手にする事が出来ました。

皆さんに伝えたいことがあります。

絶対にあきらめないでください!夢は叶います!

この文章では、まずは冒頭で共感をしてもらう為に、あえて過去の失敗談や辛い経験を話しました。

次に、努力をした過程を伝え、最後、グロージングにて強い言葉で締めくくりました。

 

共感→過程→クロージングです。これが二つ目です。

 

フィロ

結論→理由→結論

共感→過程→クロージング

この二つにあてはめながら構成を立てるようにすれば、基本は大丈夫です。

話し手は見た目にも気を配ろう!

 

スピーチをする時は当然ながら皆に見られます。

 

その時に、おかしな服装をしていたら、せっかく良い事を言っていても効果は半減してしまいます。

 

スピーチが上手な方は見た目にもこだわっています。

フィロ

清潔感のある服装でビシッと決めている人はかっこいいですよね!

 

姿勢も大事です。

背筋が伸びてピンとしていると自信があるように映ります。

フィロ
筋に力が入り、声も出るようになるので姿勢も必ず気をつけましょう!

スピーチは練習が大事!

 

フィロ

スピーチ前に練習をしない人がいますが、これはよくないですね。

 

スピーチはライブです。

 

歌手が歌の練習をせずにステージに上がることはありません。

 

スピーチも何度も何度も練習を重ねることで自信がつき、堂々と話せるようになります。

 

フィロ
スピーチが苦手な人でも練習と実践を何度も繰り返して、自信をつけてきた人を何人も見てきました。

練習は裏切りません!

まとめ

スピーチの話し方の基本まとめ

スピーチは大きな声でゆっくり。が鉄則!

通る声を出す為に中音・ミドルボイスを使おう!

目線を上げよう!

抑揚と間をつけて話そう!

構成は2通りでOK!

見た目も大事!

とにかく練習しよう!
スピーチ=ライブである!

フィロ
今回の内容を実践すれば、スピーチは上達します!

是非チャレンジしてみてくださいね!

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